ケディのタルトタタンは今年も神ってるって話。

リンゴの美味しい季節到来。

 

今シーズンもまたまたタルトタタンの季節がやってまいりました。

 

ケディバシュカンと言えばタルトタタン。

 

タルトタタンと言えばケディバシュカンというくらいのものです。

 

20センチの型に約1800gのリンゴを詰めてじっくり焼き上げる。

 

砂糖とバターで引き出された果汁がオーブンの熱でカラメル化していきつつ、リンゴは絶妙な柔らかさに。

 

甘味と心地よい触感が極上の世界へとあなたを誘います。

 

体感してない方は絶対に食べておいた方がいいです。

 

他にもスウィーツありますし、食事もケディ半端ないって!

 

ぜひ。

 

三重県菰野町の美容院、マーレンビッテさんに行ってきました。

先週ですが、新しく菰野町にオープンした美容院マーレンビッテさんに行ってきました。

http://malen-bitte.com/index.html?fbclid=IwAR2f7-HtLKbia8hUSyLivILqSDpDi9Zg4wKaMRoYE5RU0yoAzXVg6b1GxnI

 

こちらの美容院はちょっとしたご縁でお知り合いになりまして、なんとケディのコーヒーを使っていただけるというではありませんか!

 

ありがとうございます。

 

当然オリジナルブレンドを作らせていただきます。

 

いつもはオーナー様のイメージを聞いてブレンドを作るのですが、今回は各ストレート豆を飲んでいただいて、お好きな豆を選んでいただいたものをブレンドするスタイルで決めました。

 

オーナー様はミャンマーがお気に入りということでそれをベースに、スマトラ、コロンビアをチョイス。

 

それをワタクシがバランスをみて配合の割合を決めます。

 

これはなかなか新しいやり方だと思います。

 

これからの時代はお客様が好きなものを選ぶ時代。

 

こうすることで、よりお客様がコーヒーに対する愛着を感じることが出来る、というわけです。

 

ナイス!

 

オリジナルブレンドの味わいは、コクと柔らかい酸味のバランスがとても良い感じです。

 

家庭用にドリップバッグも作らせていただきましたので是非。

 

そういうことですから、これは当然髪をカットしてもらわないといけません。

 

ギブ&テイクです。

 

というかギブ&ギブの時代ですから一足遅いくらいですな、ワタクシが。

 

はい、でカットです。

 

とりあえず顎のラインくらいまで切りたい。

 

あとはオダギリジョー的にしてくださいというオーダーでおまかせ。

 

ゆったりした空間にヴィンテージの家具が見事に調和して、とても居心地が良い。

もともとここは住宅を手掛けるリビングデザインビューロさんの展示場だったところ。

www.ldb-ag.com/

 

さすがにセンスがいいです。

 

細かく相談しながらヘアースタイルを決めていきますが、基本おまかせ。

 

結果ちょっと内巻きのトランクスヘアーっぽい感じに仕上がりました。

 

良い感じに気持ち悪さがありつつカッコイイ!

 

新しい自分が見られて大満足です。

 

確かな腕と、洗練された空間。

 

そしてカラーやパーマの方には美味しい美味しいケディのコーヒーが飲めるそうですので、ぜひ一度足を運んでみてくださいませ。

とにかく面白いゲームオブスローンズ。

釣りバカ日誌も終わりまして、専らタモリ俱楽部にワールドプロレスリング、スウィーツマジックを観るだけのお仕事アフターだった訳ですが、最近あるお方にアメリカのドラマをお薦めされまして。

 

とにかく面白いから観てくれと言われたのが「ゲーム・オブ・スローンズ」。

 

これがとにかく面白いのです。

 

架空の中世の物語なんですが、そんじゃそこらの話じゃない。

 

三国志のような王座をめぐる争いを描いているんですが、なにが違うかと言うとダークファンタジーと言うんでしょうか、現実的な世界観の中に非現実が交じり合っているのです。

 

これが実に安っぽいとかなくて、もう絶妙なんです。

 

映画を凌ぐ製作費がかけられているという映像は実に美しく壮大。

 

その描写は子供に見せちゃいかんだろ!な程グロくてエロい。

 

出てくる出演者はどれも個性的で魅力的、わき役がいないと思える程しっかりと描かれております。

 

アメリカドラマは以上に長くて退屈するところも多いですが、このドラマはまったくダレるということがない。

 

今4章まで来ましたが、今日も朝から忙しい仕込みの間を縫ってレンタルしてきました。

 

アマゾンプライムに入会したほうが絶対安いんですが、いまだアナログなのでゲオです。

 

まあとにかく面白いので、お時間ある方はぜひお薦め。

 

ワタクシはティリオンが推しです。

ジュリーのことがあったから、ってわけではありませんが、ジムに通ってます。

ジュリーが太ってなければ、ということですが、ワタクシも他人事ではありません。

 

一応人前に出る仕事でございますから、それなりに外見は気にしないと、という意識はあります。

 

別段太っている、というわけではありませんが、やはり体力の低下に注意を払わないといけない年代に入ってきております。

 

というわけで筋トレです。

 

一応経営者なワタクシですので、イケてる経営者風になりたいとこの頃は考えるようになってきまして。

 

イケてる経営者はまう落語を聴いてますね。

 

落語には人間の業や機微が詰まっている。

 

それを聴かずしてイケてる経営者にはなりえない、ということですな。

 

その点では、ワタクシは聴くどころか落語しておりますので問題なしです。

 

そして次はというと、イケてる経営者は体を鍛えている。

 

昔の映画やドラマに出てくる社長は決まって腹が出ていますが、今の時代そんな人は出てきません。

 

現代の社長さんはスリム。

 

そしてジムに通っている。

 

そう、人に裏切られることはあっても、筋肉は裏切らない。

 

精神の鍛練、肉体の鍛練。

 

これによって健全な経営ができるわけですな。

 

そんなわけで、ワタクシも週に1,5回ペースでジムに通います。

 

ジュリーの問題は、なんだかんだで太っているからだよね。

ご無沙汰しております。

 

ジュリーのドタキャンでいろいろ騒がしい昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ジュリーの問題。

 

反原発だの主催者側の不手際だのいろいろ言われてはおりますが、ジュリーがあそこまで太ってなければ問題にはならなかった、という弊妻の言葉に大きくうなずいている大橋亭でございます。

 

お客が入らなかったから中止するという契約だったのに、主催者側がそれを伝えなかったから辞めたというジュリー。

 

確かにこれを聞くとジュリーのいうこともわかる。

 

しかし、痩せてたら超絶カッコイイんだからお客は来てたよね。

 

そしたらこんな問題は起きなかったと。

 

そういうことです。

 

結局人は、美意識が大事、ということで。

 

ワタクシも気を付けます。