ギャロが1月23日日曜日、7:30に天国へ旅立ちました。
尻尾が10本くらいになって虎くらいの大きさになって100歳くらいまで生きるんだろうなと勝手に思ってたんですが、16歳と半年でいってしまいました。
ギャロは異常に甘えん坊だったので、仕事仕事でそれにあまり答えてあげられかったなとも思いますが、それでも僕らの出来る限りのことはやってきたと思ってます。
ケディバシュカンはトルコ語で猫社長。
お店を作る時に、ギャロを社長にしようとゆっこと決めて、そしてこの店名にしました。
ギャロは旅立ってしまいましたが、ケディバシュカンがある限りギャロはここに居ます。
これから前向きに、お店を盛り上げていけるよう更に頑張ります。