フライトオブドリームズに行ってきたよ。

先月、セントレア横に出来た新しい施設、「フライトオブドリームズ」に行ってきました。

 

ボーイング787の初号機が展示されているんですが、それを見ながら食事が出来たり、いろんな体験が出来る施設。

 

体験ができる「フライトパーク」は17時まで。

残念ながら行った時間が19時だったので体験は出来ませんでしたが、間近で見る787はなかなか圧巻でした。

 

とりあえず787を観ながらお茶を、ということで、スタバへ。

 

何やら珍しいコールドブリューがあったのでそれを。

何でも窒素ガスだかなんだかでクリーミーな泡立ちを楽しむということで、見た目はほとんどギネスビール。

実際に飲んでみるとこれまたギネスっぽい。

クリーミーな泡も最後まで残って、なかなか飲みごたえのある一杯でした。

 

フライトオブドリームズ、かなり洗練されていて、アーバンな大人の雰囲気が楽しめる空間です。

 

ぜひ、ケディバシュカンと共に訪れてみてください。

 

ちなみにフライトオブドリームズに行くときは、セントレアの駐車場、P1のAゾーンが便利です。

愛媛でラヂヲ先生に会えたのが最大のハイライトですが、その他のハイライトを。

最高に楽しかった愛媛旅。

 

すべて楽しかったのですが、何よりも面白かったのが松山城。

 

で、この一枚。

 

甲冑のコスプレが体験出来るんですが、yucco が真田幸村気分です。

 

めちゃおもろい一枚じゃないですか?

和田ラヂヲ先生に会いたい愛媛旅、その2。「会えました。」

前回のその1からだいぶ経ちました。

 

こういうのは書くときの勢いが大事で、ちょっと躓くとダメですな。

 

そんなわけで、なんやかんやと楽しい楽しい愛媛旅。

 

なんと一日目の終わり、和田ラヂヲ先生の行き着けの店、BAR SOHO さんで会えました。

FM愛媛のまるちゃん、粋な計らいありがとうございました。

 

強く願えば叶う。

 

yucco のラヂヲ先生に会いたいという気持ちが通じた記念すべき時間でした。

 

最高の旅になった愛媛。

 

また行きます。

和田ラヂヲ先生に会いたい愛媛の旅その1。「飛行機マジすごい。」

愛媛に行ってきました。

 

漫画家の和田ラヂヲ先生の大ファンであるyucco。

 

そのラヂヲ先生の住む町に行ってみたいと、寝ても覚めても常々言っていたので、その願いを叶えてきました。

 

お腹が空いてみゃあみゃあ泣いてるにゃんこにはごはんを、な心境です。

 

で、今回はなんと飛行機で。

 

なんとも贅沢ですが、マイルのポイントを使ったので、実質ゼロ円です。

 

いえい。

 

yuccoはこの本をお供に。

飛行機だとフライト時間が1時間ちょい。

 

早い。

 

マジ早い。

 

最高です。

 

そのおかげで、一泊二日ではありましたが非常に中身の濃い旅になりました。

 

時間を買う、ということの大切さを学びました。

 

ありがとう、ANA。

 

余談ですが、飛行機が小さくて羽にプロペラが付いているタイプでちょっと怖いなと思いましたが割と安定しており平気でした。

それでは愛媛旅、スタートです。

つらいことを共有してこそ夫婦だと思うんです。

とりあえず今、頭の中では浜省こと浜田省吾の「片思い」が再生されているわけですが、このことをyuccoに言うと嫌がられるわけです。

 

それを聞いた瞬間、自分の頭の中も「片思い」に支配されるから、ということですね。(必ずしもyuccoがこの歌を知っているわけではないですが)

 

これって日常に非常によくあることだと思うのですが皆様いかがでしょう?

 

大体において頭の中で歌が流れだすにはなにかしらのサブリミナル効果が働いております。

 

夏だからTUBE、冬だから広瀬香美ならわかりやすいんですが、たまに変化球のときがあるとちょっと考えます。

 

ボンジョヴィが脳内再生されて、「なんでかな?」と考えたらプロテインを飲んでいるときだったり、トキオが脳内再生されたときはヤマト運輸の荷物を受け取ったときだったり。

 

少し考えて思い当たる場合は良いですが、理由がわからない時もあります。

 

なんで今自分の中でB’ZのALONEなのか。

 

なぜ聖闘士星矢でもオープニング曲ではなくエンディング曲なのか。

 

こういうときは結構もやもやするからなんとか理由を突き止めたい、だから妻に「今頭の中が『ビーアンビシャス』なんだよね」とか言っちゃうんです。

 

そりゃ確かに不意に自分の頭の中を「ビーアンビシャス」にされたら腹も立つでしょう。

 

しかし、そういった悩みを互いに共有してこそ夫婦なのではないか、と思うわけです。

 

でも結局それも言えず。

 

今もワタクシは一人でこのブログを書きながら、自分が「片思い」を歌っている理由を考えているのであります。