ケディをグリーンで覆いたい。

ただいまグリーンにハマっておりまして、特にビカクシダに夢中です。

 

 

コウモリランと別名で申しまして、なんと土が無くても良いそうで、吊るしたり、板に張り付けたり(着生と言うそうです。)できるということです。

 

ワタクシずっと壁面緑化を夢見ていたんですが、これがなかなか難しくてできなかったんですが、これならなんとかなりそう!

 

というわけで作ってみました。

 

こちら。

 

 

雰囲気のある足場板に穴を開けて水切りをよくしたワタクシのオリジナル。

 

なかなか花を扱うのは慣れないので、うまく育ってくれるとよいのですが。

 

いろいろなものにくっつけるのも楽しそうですな。

 

とにかくこれからが楽しみです。

最近はあまり何も言わないほうがいいよねって話。

まっちゃんが「死んだら負け」って言ったら炎上したようで。

 

この一言にはたくさんの意味合いが込められているはずなのに、この言葉だけを単純に受け止めて批判する人々。

 

どんどんどんどん解釈が捻じ曲がって、叩かれる風潮にいい加減うんざりしております。

 

まあ、幸いワタクシは小物ですからそんなことはありませんが、傍からみているのもあんまりいい気分じゃありませんよね。

 

昨今叫ばれる多様性という言葉。

 

なかなかに難しいですな。

 

ケディのタルトタタンは今年も神ってるって話。

リンゴの美味しい季節到来。

 

今シーズンもまたまたタルトタタンの季節がやってまいりました。

 

ケディバシュカンと言えばタルトタタン。

 

タルトタタンと言えばケディバシュカンというくらいのものです。

 

20センチの型に約1800gのリンゴを詰めてじっくり焼き上げる。

 

砂糖とバターで引き出された果汁がオーブンの熱でカラメル化していきつつ、リンゴは絶妙な柔らかさに。

 

甘味と心地よい触感が極上の世界へとあなたを誘います。

 

体感してない方は絶対に食べておいた方がいいです。

 

他にもスウィーツありますし、食事もケディ半端ないって!

 

ぜひ。

 

三重県菰野町の美容院、マーレンビッテさんに行ってきました。

先週ですが、新しく菰野町にオープンした美容院マーレンビッテさんに行ってきました。

http://malen-bitte.com/index.html?fbclid=IwAR2f7-HtLKbia8hUSyLivILqSDpDi9Zg4wKaMRoYE5RU0yoAzXVg6b1GxnI

 

こちらの美容院はちょっとしたご縁でお知り合いになりまして、なんとケディのコーヒーを使っていただけるというではありませんか!

 

ありがとうございます。

 

当然オリジナルブレンドを作らせていただきます。

 

いつもはオーナー様のイメージを聞いてブレンドを作るのですが、今回は各ストレート豆を飲んでいただいて、お好きな豆を選んでいただいたものをブレンドするスタイルで決めました。

 

オーナー様はミャンマーがお気に入りということでそれをベースに、スマトラ、コロンビアをチョイス。

 

それをワタクシがバランスをみて配合の割合を決めます。

 

これはなかなか新しいやり方だと思います。

 

これからの時代はお客様が好きなものを選ぶ時代。

 

こうすることで、よりお客様がコーヒーに対する愛着を感じることが出来る、というわけです。

 

ナイス!

 

オリジナルブレンドの味わいは、コクと柔らかい酸味のバランスがとても良い感じです。

 

家庭用にドリップバッグも作らせていただきましたので是非。

 

そういうことですから、これは当然髪をカットしてもらわないといけません。

 

ギブ&テイクです。

 

というかギブ&ギブの時代ですから一足遅いくらいですな、ワタクシが。

 

はい、でカットです。

 

とりあえず顎のラインくらいまで切りたい。

 

あとはオダギリジョー的にしてくださいというオーダーでおまかせ。

 

ゆったりした空間にヴィンテージの家具が見事に調和して、とても居心地が良い。

もともとここは住宅を手掛けるリビングデザインビューロさんの展示場だったところ。

www.ldb-ag.com/

 

さすがにセンスがいいです。

 

細かく相談しながらヘアースタイルを決めていきますが、基本おまかせ。

 

結果ちょっと内巻きのトランクスヘアーっぽい感じに仕上がりました。

 

良い感じに気持ち悪さがありつつカッコイイ!

 

新しい自分が見られて大満足です。

 

確かな腕と、洗練された空間。

 

そしてカラーやパーマの方には美味しい美味しいケディのコーヒーが飲めるそうですので、ぜひ一度足を運んでみてくださいませ。