いかにして大橋亭トリオはコーヒー屋になったのか。カフェを開きたい方の参考になるかもしれないし、ならないかもしれない。その1。

ワタクシもう42歳でございます。

常滑でケディバシュカンというコーヒー屋を始めて5年が過ぎましたので、脱サラしたのが37歳ですか。

考えてみると、割りと遅い自由業デビューです。

プロ野球で言えば、へたしたら引退してる年ですな。

周りの自由業の方を見ても20代で始めてる人なんてザラにいて、30代後半の人なんかだと、もうベテランの域に達しております。

更に現代は大学生で起業とか、なんならもう高校生で起業するなんて人もいらっしゃる。すごい。

 

もっと早くお店を始めてたら良かったのに、と思ってしまうのですがこれもタイミングで、早くても遅くてもダメだったのでしょう。

 

特にワタクシの場合は若い頃にコーヒー屋になりたいなんて思ってもみなかったわけで、普通にサラリーマンして普通に年取っていくことに何も疑問を持ったりしなかったわけです。

 

ですから今思えば20代から30代前半は、まあ無駄に人生を送っておりました。

 

飲みに行って同僚と会社の愚痴をこぼしてカラオケ行ってね。

 

なんの生産性もない。

 

しかしまあそれで良かったんです。その時は。

 

だって小さな小さな世界で生きていて、世界中どこでも皆おんなじように生きているんだと思ってたから。

 

家と会社の往復しかない。

 

当時はSNSやネットが無かったわけではないけれども、周りにそんなに使ってる人もいなかったしね。

 

だから世の中を知るのはテレビの中。

 

すごい人は芸能人とスポーツ選手くらいしか知らない。

 

ずいぶんと能天気な人生を送ってたわけです。

 

しかし。

 

人生なんてほんの些細なことで動いていくんですな。

 

 

日常にころがる、ほんの些細な変化。

 

そこに乗るか乗らないかで人生は大きく変わる。

 

狭い世界で生きていたワタクシに変化が起きる、小さな小さな出来事。

 

一体それは・・・・。

 

 

つづく。

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